【瀬戸内市民芸術祭の理念】
瀬戸内市民みんなが、文化芸術を愛し、楽しめるまち。市民のための市民がつくる「祭典」
【瀬戸内市民芸術祭の目的】
・瀬戸内市民が、わが町の歴史・文化財産、優れた多くの芸術家の存在を再認識し、誇りをもって未来に向かって、幼児から高齢者まで市民みんなが、文化芸術を愛し、楽しめるまち。
・活動を互いに発信、発表し合うことで、特色ある市民文化の創造と日常生活の中で芸術文化に触れることができる豊かな文化環境をつくるまち。
そんなまちづくりのエネルギーの源となる市民のための市民がつくる「祭典」をめざします。
【開催期間】
9月〜12月(毎年)
令和4年度:令和4年9月4日(日)から12月25日(日)113日間
令和5年度:令和5年9月10(日)から12月24日(日)105日間
令和6年度:令和5年9月8(日)から12月22日(日)106日間
【ジャンル】(9ジャンル)
a.音楽 b.舞踏 c.演劇 d.伝統芸能 e.美術 f.映像 g.文芸 h.生活文化 i.その他
(上記a.~i.のジャンルを1, パフォーマンス/2,展示/3,ワークショップ/4,その他 にグループ分け)
※これらのジャンルの規定にとらわれない幅広い文化芸術活動や、新しい表現や手法も募集します。
【参加のメリット】
① 3000部作成の公式パンフレットで瀬戸内市内ほか県下の関係機関等へPR
②瀬戸内市民芸術祭の公式ホームページでPR
③瀬戸内市内の公民館利用の減免措置の申請が可能(審査により可否あり)
詳細は以下からご確認ください。