第2回(2022)
第2回の瀬戸内市の芸術文化に関する提言〜第二回瀬戸内市民芸術祭オープニングイベント2022.9.4(日)(アーカイブ動画)
ouTubeでご覧いただく場合は、下記リンクよりご覧ください。(全体:約2h19min.)
瀬戸内市の芸術文化に関する提言と題して、第二回瀬戸内市民芸術祭を開催しました。2022.9.4~2022.12.25までの113日間を、瀬戸内市民芸術祭期間として、さまざまな団体など、瀬戸内市内の芸術文化に関するイベントを紹介し、市民の力で芸術文化を一緒に盛り上げていこうという取り組みです。開催に先立ち、オープニングイベンを9/4に開催しました。午前中はシンポジウムを中心に企画を開催しました。オープニングActとして、こども合唱団ティンカーベルの演奏、書家奥田雄山氏による題字揮毫Movie、糸あやつり人形劇団つきみ草の妹尾薫氏による三番叟の上演ののち、ゲストトーク、シンポジウムを行いました。午後は、パフォーマンスを中心に開催しました。(この映像は午前の部のアーカイブ動画です。)ゲストに加藤 種男氏(クリエイティブ・ディレクター)、山出 淳也氏(アーティスト/ Yamaide Art Office(株) 代表取締役/ BEPPU PROJECT ファウンダー)をお招きし、講演いただきました。また、武久 顕也 瀬戸内市長にご参加いただき、両2名と共にパネルディスカッションで意見交換をしていただきました。 「瀬戸内市の芸術文化に関する提言」どうぞお楽しみください。
00:00:00 はじめから
00:00:15 こども合唱団ティンカーベルの演奏
00:04:00 奥田雄山 題字揮毫Movie
00:07:48 瀬戸内市民芸術祭実行委員会 委員長三上澄明 挨拶
00:10:08 糸あやつり人形劇団つきみ草 妹尾薫 三番叟上演
00:18:25 武久顕也瀬戸内市長ビデオメッセージ
00:21:13 山出 淳也氏講演
00:58:06 加藤 種男氏講演
01:26:01 シンポジウム(武久顕也瀬戸内市長・加藤 種男氏・山出 淳也氏)
瀬戸内市協働提案事業採択事業ならびに、福武教育文化振興財団の助成をいただきました。また応援いただいたスポンサー企業様のサポートにより実施されました。関係者皆さまには心より感謝申し上げます。
主催:瀬戸内市民芸術祭実行委員会
助成:福武教育文化振興財団、瀬戸内市協働提案事業採択事業